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最も日本人に人気の海外世界遺産の旅行先


海外の世界遺産の中で日本人に最も旅行先として人気が高いのがペルーのマチュピチュです。
ペルーは日本からはまさに地球の真逆ともいえる南米に位置しますので、飛行機で行く際に、直行便はありません。
太平洋を渡り北米大陸で乗り継ぐルートが主流ですが、最近ではインド洋を渡り、ドバイで乗り継ぎ、更に大西洋を渡るというルートもあります。いずれのルートでも、飛行機に乗っている時間は大きくは変わらず、20時間以上を要します。

マチュピチュと言えば海外の世界遺産の中でも天空都市と言われるように、高地にあると言うイメージが強いです。実際標高は2400メートルを超えていますので、高地ではあります。
しかし、マチュピチュに行く際の起点となるクスコという都市が麓というイメージに反して実際は標高がおよそ3400メートルという高地にありますので、クスコからマチュピチュへは高地に上っていくのではなく低地に下っていくことになるのです。
ですから、高山病対策はクスコに行く際に行っておくことが肝心で、クスコで高地に慣れれば、マチュピチュでは高山病の心配はそれほど必要ありません。
マチュピチュ旅行の際の宿泊先ですが、遺跡の入口のすぐ手前にホテルがあります。
しかしこのホテルは高額な上に1年先まで予約が入っているくらいの混み具合です。また、マチュピチュでは他に宿がありませんので、このホテルを予約できない場合は、クスコから日帰りで往復する形になります。
また、クスコからマチュピチュへは鉄道はあるものの、車が通れる道路はありません。